@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00000010, author = {渋谷, 寿 and 宇野, 民幸}, issue = {59}, journal = {名古屋女子大学紀要, Journal of Nagoya Women's University}, month = {Mar}, note = {継続的に取り組んでいる本研究では、従来からの、ヒノキ材と種々の道具を使用した「玩具づくりワークショップ」の可能性に加え、2010年度より、数学的・物理的要因を組み込んだ複合的ワークショップ実践の内容・意義・可能性について検討を続けている。前報1)では、2010年11月25日以降2011年8月10日までに実施した合計8回の玩具づくりワークショップについての概要・検証結果について報告した。本論では、2011年12月11日〜2012年8月9日までに、子ども・高齢者・一般の大人を対象として実践した合計5回の玩具づくりワークショップ概要・検証結果及び数学的・物理的要因を組み込んだ複合的ワークショップ実践の展開内容・考察を報告する。}, pages = {99--112}, title = {ものづくりワークショップの実践的研究(IX) 数学的・物理的要因を組み込んだワークショップ展開2}, year = {2013} }