@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00001086, author = {河野, 節子 and カワノ, セツコ}, journal = {名古屋女子大学紀要, Journal of the Nagoya Women's College}, month = {Mar}, note = {P(論文), "1)尿カリクレインも市販のBayerのカリクレイン製剤も,用いられた緩衝液のpHにより多少のずれはあるが,分子量の異なる三つの蛋白質群に分画される.しかし両者を比較すると溶出位置より分子量にかなりの相違があり,この点については更に検討を要する. 2)尿カリクレインにメチレンブルー,モリブデン酸アンモンをpH 5.4およびpH 7.8で反応させた場合,いずれも分子量の大きい分画と小きい分画にメチレンブルーが結合し,中間の分画には結合しなかった."}, pages = {55--59}, title = {ヒトの尿カリクレインのドナジオ反応陽性物質に関する研究}, volume = {29}, year = {1983} }