@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00001257, author = {竹内, 若子 and 小島, 峯雄 and 高橋, 平八郎 and タケウチ, ワカコ and コジマ, ミネオ and タカハシ, ヘイハチロウ}, journal = {名古屋女子大学紀要, Journal of the Nagoya Women's College}, month = {Mar}, note = {P(論文), "Tentoxin処理緑豆実生中に,ポリフェノールの生合成に関与していると推定される新しいp-クマル酸ビドロキシラーゼを見い出した.本酵素は,L-アスコルビン酸を補酵素として要求し,酸化酵素活性は全く示さず,至適pHが5.0である膜性の水酸化酵素であった.本研究にあたり,ご助言ご鞭捷をいただきました瓜谷郁三教授に深く感謝いたします."}, pages = {85--92}, title = {もやし豆(Vigna radiata L. Wilczek)実生中の新p-クマル酸ヒドロキシラーゼの検出とその性質}, volume = {34}, year = {1988} }