@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00002162, author = {大羽, 和子 and 中嶋, 康予 and オオバ, カズコ and ナカジマ, ヤスヨ}, journal = {名古屋女子大学紀要. 家政・自然編, Journal of Nagoya Women's University. Home economics・natural science}, month = {Mar}, note = {P(論文), "愛知県安城農協ではいちじく果実の加工品として,前報で述べたワインの他にシャムも製造し,特産品として販売している.西欧では種々の果実をジャムにして食しているが,日本では,いちご,りんご,夏みかんのジャムが主である 近年,食の洋風化に伴いアンズ,ブルーベリーなども加わり,シャムの種類も多くなった.いちじくはペクチン音量が多くジャムに適した果物といえるが,安城で試みられたのが始めてである.そこで日常よく食しているいちごジャムと比較しつつ,いちじくジャムの食味特性と嗜好特性を明らかにするため,老若男女のパネルを用い官能検査を行った その結果,幾つかの知見が得られたので報告する"}, pages = {69--77}, title = {いちじくジャムといちごジャムの食味特性と嗜好性の比較}, volume = {38}, year = {1992} }