@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00004350, author = {三宅, 元子 and 白井, 靖敏}, issue = {66}, journal = {名古屋女子大学紀要. 家政・自然編, 人文・社会編, Journal of Nagoya Women's University. Home economics・natural science humanities・social science}, month = {Mar}, note = {40022191560, 本学A学部が2016年度から導入した学修ポートフォリオ及び全学で2019年度から実施した ルーブリック評価の実状を把握し、それらの効果について調査した結果を検討した。学修ポー トフォリオについて、4年間の実施結果からは日常的な学習である予習・復習の時間的あるい は質的な伸長が望めなかったが、学習の振り返りに関しては一定の効果が認められた。一方、 学生自身が行う評価の指標として「総括的ルーブリック表」は有効であり、どのように学習を すればよいかという学習方法の指標ともなったことから効果が認められた。}, pages = {151--160}, title = {内部質保証を見据えた学修ポートフォリオとルーブリック評価について}, year = {2020} }