@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00004393, author = {三宅, 元子 and 白井, 靖敏}, issue = {68}, journal = {名古屋女子大学紀要, Journal of Nagoya Women's University}, month = {Mar}, note = {本研究は、N女子大学の学生が2019年9月に中学校の「総合的な学習の時間」で実践したエ シカル消費に関する授業を継続して2020年12月にも行い、中学生が身に付いた力について検討 したものである。学生は、アクティブラーニングの手法として、エシカル消費を推進する目的 で自作した「エシかるた」を用い、「一人ひとりができるエシカル消費行動について考えてみ よう」を題材とした授業設計を行い実践した。結果、中学生が授業後に記入した振り返りシー トとワークシートから、2020年度の授業は2019年度よりもわかりやすい授業であったと評価が 高く、自由記述の記入人数も多く内容も具体的であり、深い学習ができていることが明らかと なった。}, pages = {115--134}, title = {エシカル消費を推進する「エシかるた」を用いた「総合的な学習の時間」での授業}, year = {2022} }