@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00000696, author = {内島, 幸江 and 赤池, 節代 and ウチジマ and アカイケ}, journal = {名古屋女子大学紀要, Journal of the Nagoya Women's College}, month = {Mar}, note = {P(論文), "短期大学生の調理実験・実習に対する興味・理解度の調査を行ない,次のような結果を得た.1 調理実習・実験はかなり興味をもって履習され,調理実習に対する興味の有無への理由は学年,科によって相違し,全般的に「一般向きがするもの」「おいしいもの」「めずらしいもの」を調理実習として望む傾向が強い.2 調理実験に対する理解度は,調理に直接関連したものが理解されやすく,間接的なものへの興味は極めて低くいか,調理理論と継続させて実験を行なう場合,または実際面との関連づけを十分に理解させて実験する場合は,間接的な内容への理解を深め指導効果を高めるものと思われる.3 学生の調理学に対する理解が身近かな狭い範囲に限られており,広い背景をもつ調理学として認識させる指導か必要である."}, pages = {31--36}, title = {短期大学における基礎調理学の実験・実習に関する一考察 : II 短期大学生の調理学に対する興味・理解度について}, volume = {15}, year = {1969} }