@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00000824, author = {加藤, 恵子 and 後藤, 喜恵 and 古川, 智恵子 and 松井, 章子 and 久田, はるみ and カトウ and ゴトウ and フルカワ and マツイ and ヒサダ}, journal = {名古屋女子大学紀要, Journal of the Nagoya Women's College}, month = {Mar}, note = {P(論文), "1.被験者226名の下半身の腰囲,胴囲の二項目の差においては,19cmから32cmまでの分布がみられたが,26cm差が最も高率をしめた。2.二項目の組合せによる体型分類では,7体型の分類がみられた。3.D.P.,C. P.の被験者とも正常に近い体型の出現率が最も高く,次いで正常,ずん胴の順にみられたが,正常と正常に近い体型で全体の2/8以上をしめた。胴くびれの体型は,わずか1名の出現であった。4.各社パターンサイズのWH差は,ミスパターンにおいては30cm差が多く,被験者の中で最も高率をしめた26cm差のものはみられなかった。ミセスパターンは,各社基準とする寸法はまちまちであった。以上今回の実験で得た体型分類の資料をもとに,D.P.および各社のC.P.スカートについて第四報では体型別に適合度の比較研究をすすめたい。"}, pages = {81--84}, title = {Drafted patternとCommercial patternの比較研究(第3報) : 下半身の体型分類}, volume = {20}, year = {1974} }