@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00000835, author = {小沢, 教子 and オザワ}, journal = {名古屋女子大学紀要, Journal of the Nagoya Women's College}, month = {Mar}, note = {P(論文), "卓球のスマッシュ時における筋の作用状態と,ふみこみ足の着床時について,日本光電の多用途監視装置記録器(8チャンネル)を用いて検討した結巣,次のような知見を得た。筋の作用状態では,右三角筋,右大胸筋,右上腕二頭筋,右前鋸筋,右棘下筋,右大腿二頭筋が1mV以上の放電を示し,逆に右大腿直筋,右長内転筋,左大腿二頭筋にはほとんど放電がみられなかった。一方,右上腕三頭筋,右僧帽筋,左大腿直筋,左長内転筋は,打撃後に放電がみられた。左足着床の時間的差については,左足がイスパクトの瞬間よりも, 0.75秒早く着床していることが判明した。"}, pages = {175--179}, title = {卓球のスマッシュ}, volume = {20}, year = {1974} }