@article{oai:nagoya-wu.repo.nii.ac.jp:00000847, author = {内島, 幸江 and 榊原, 泰子 and ウチジマ, ユキエ and サカキバラ, ヤスコ}, journal = {名古屋女子大学紀要, Journal of the Nagoya Women's College}, month = {Mar}, note = {P(論文), "1. 1回解凍肉に比較し3回解凍ではドリップ量が増し,とくに定温解凍ではその差が大きかった。また分離水も室温解凍が多く,保水性が低かった。鶏肉は鯨肉に比べ分離水が極めて少なかった。2.可溶性窒素量は3回解凍により大きな変化はみられなかったが,塩溶性窒素量がやや減少の傾向を示した。3.肉の変色度は冷蔵庫解凍がもっとも少なく,室温解凍,電子レンジ解凍ではくり返しの解凍で明らかな変色がみられた。4.鯨肉の官能検査により,電子レンジ解凍と冷蔵庫解凍では1回解凍肉と3回解凍肉での差が認められたが,嗜好性については差はみられなかった。"}, pages = {21--26}, title = {冷凍食品の利用に関する研究(第1報) : 冷凍肉の再解凍について}, volume = {21}, year = {1975} }