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自由記述
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English
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インデックス
名古屋女子大学紀要.家政・自然編
55号
Permalink : http://id.nii.ac.jp/1103/00001422/
女子大学生の体型における側面形状の変化について
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File / Name
License
kasei59-65
Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止
kasei59-65 (1.04MB)
[ 740 downloads ]
アイテムタイプ
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper
言語
日本語
著者
原田 妙子
長縄 さくら
著者別名
Harada Taeko
Naganawa Sakura
抄録
2004年から2006年にHQL(人間生活工学研究センター)によって「人間特性基盤整備事業」が実施され,取得したデータを基にして「日本人の人体寸法データブック 2004-2006」が2008年3月に出された.そこで,授業の一環として,毎年行ってきた体型写真撮影と身体計測の結果を用い,側面形状について,凹凸が少なくなり,特に下半身の前後とも扁平になっていると予測し検討することにした.身体計測値では, HQLの結果と同様の傾向であったが、本被験者の方が細身になっており,特に下半身が細身の傾向にあった.側面形状の出入りについては,近年になるにつれてBNPの入りの数値が減少し,FNPが増加してする傾向にあり,首の角度が真っ直ぐであるといえる.胴囲位では,前面が出なくなり幼児体型が少なくなっていると共に,厚径が薄くなっているとも考えられる.因子分析の結果では,ほとんどの年代で,第一因子は下半身の動きを,第二因子は首あるいは頭の動きを表す因子が抽出された.しかし,視覚面での形状では,近年ほど丸みが少なくなっていることが観察された.今後,体の丸みと姿勢についてさらに研究を進めたいと考える.
雑誌名
名古屋女子大学紀要. 家政・自然編
巻
55
ページ
59 - 65
発行年
2009-03
出版者
名古屋女子大学
ISSN
09153098
書誌レコードID
AN10088581
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紀要67号を更新しました。
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