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アイテム
Drafted patternとCommercial patternの比較研究(第4報) : スカートにおける体型別適合度
https://nagoya-wu.repo.nii.ac.jp/records/825
https://nagoya-wu.repo.nii.ac.jp/records/825ea51657a-e7bc-4562-b42b-1c0e8004be1b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
BY-NC-ND
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||
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公開日 | 1974-03-15 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | Drafted patternとCommercial patternの比較研究(第4報) : スカートにおける体型別適合度 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | Comparative Study of Drafted Pattern and Commercial Pattern IV : Fitness of skirt by the type of body | |||||||||||||||
言語 | en | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||
ページ属性 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | P(論文) | |||||||||||||||
記事種別(日) | ||||||||||||||||
論文 | ||||||||||||||||
著者名(日) |
後藤, 喜恵
× 後藤, 喜恵
× 古川, 智恵子
× 加藤, 恵子
× 松井, 章子
× 久田, はるみ
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著者名よみ |
ゴトウ
× ゴトウ× フルカワ
× カトウ× マツイ× ヒサダ |
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著者所属(日) | ||||||||||||||||
名古屋女子大学 | ||||||||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||||||
名古屋女子大学 | ||||||||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||||||
名古屋女子大学 | ||||||||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||||||
名古屋女子大学 | ||||||||||||||||
著者所属(日) | ||||||||||||||||
名古屋女子大学 | ||||||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||||||
en | ||||||||||||||||
NAGOYA WOMEN'S COLLEGE | ||||||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||||||
en | ||||||||||||||||
NAGOYA WOMEN'S COLLEGE | ||||||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||||||
en | ||||||||||||||||
NAGOYA WOMEN'S COLLEGE | ||||||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||||||
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NAGOYA WOMEN'S COLLEGE | ||||||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||||||
en | ||||||||||||||||
NAGOYA WOMEN'S COLLEGE | ||||||||||||||||
抄録(日) | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | "D. P.とC. P.のスカートについての実験結果をまとめると1.学生のC. P.使用種類は附録パターンのO社のものが最も高く,次いでA, B, C社であった。2.C.P.のヒップゆるみの表示サイズと実測サイズでは,ほとんどのパターンは実測サイズの方が小さかった。3. D. P.とC.P.写しの所要時間は, C.P.が約1/2の時間であった。4.学生と経験者の製図時間の比較では,学生は約3倍の時間を要した。5.補正の有無と体型の割合では, D. P.及びC. P.ともに補正ありの出現率が高く,体型別割合では両者とも同傾向を示し,正常,正常に近い,ずん胴の3体型がそのほとんどを占めた。6.体型別補正箇所ではD.P.,C.P.とも出現率の高かった正常,正常に近いに多く,両者とも全体型を通じ共通して補正のみられたのは, W.L.のくり,及び脇ラインで, C.P.ではそれに加えて丈に多く,D.P.ではダーツの長さに高い補正がみられた。7. C.P.の体型別適合度では,Aは正常,Dは正常に近いとずん胴,Pはずん胴に近いに適合したが,どの体型にも高い適合度を示したのはDパターンであった。以上,今回の実験はD.P.とC.P.の被験者にスカート製作の経験の相違やC.P.使用の資料数にばらつきがみられたため,正確な数値の把握は困難であった。48年度は引続き,今回での実験で得たC.P.の体型と適合度の関係を,実験条件を一定にし,再確認すると共に, D.P.では出現率の高い体型に適合度の低い結果がみられたため,特にダーツの長さ,W.L.のくりについては今回の実験資料をもとに今後大いに検討し,D.P.作図設定について更に深く追求し,よりよい被服指導のあり方を探求したい。" | |||||||||||||||
雑誌書誌ID | ||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
収録物識別子 | AN00179986 | |||||||||||||||
書誌情報 |
名古屋女子大学紀要 en : Journal of the Nagoya Women's College 巻 20, p. 85-95, 発行日 1974-03-15 |